生命保険を巡るトラブル

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    生命保険は控除対象です!備えに加え節税にもなる生命保険。なのに無駄な保険なんてもったいない!気づいた今が見直しのチャンス!保険料を多く払いすぎていると思ったことはありませんか?保障と貯蓄、積立から特約まで、種類もたくさんある生命保険の賢い選び方をご案内します。
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別府事件

1974年(昭和49年)11月17日夜、大分県別府市の国際観光港第三埠頭から車が海面に落ちました。男性と妻、子ども2人が乗っていましたが、妻子は溺死し、男性は助かりました。二人は再婚であり、子どもたちは妻の連れ子でした。妻と子供に対し総受取額3億1000万円の高額の生命保険が掛けられており、男性は逮捕されます。計画的で冷酷残忍な犯行として死刑判決を受けます。1989年刑務所の中で病死しました。

名古屋保険金殺人事件

1979年(昭和54年)11月19日運送業を営む男性と従業員は共謀して、客であるAさんを殺害し、生命保険金をだまし取ろうとして夜釣りに誘い海に落として溺死させましたが、自殺とされ生命保険金はおりませんでした。今度は従業員のBさんに2000万円の保険金をかけて殺害し、車ごとがけから落として事故を装いました。さらにCさんを釣りに誘い出し、殺害して崖から海へ重りをつけて落としましたが、遺体が発見され二人は逮捕されました。二人には死刑が確定され、1998年と2001年に執行されました。

ロス保険金疑惑事件

1981年(昭和56年)11月18日輸入雑貨商と妻は米国・ロサンゼルス郊外の駐車場で二人組の男に銃撃され、妻は頭を撃たれて意識不明の重態となり、夫は足を撃たれました。その後妻は意識が戻ることなく死亡し、夫は保険会社3社から1億5500万円の生命保険金を受け取りました。当初悲劇の主人公と周囲の同情を集めていた男性ですが、週刊誌の疑惑を指定する記事により疑惑の目が向けられます。さらにある女性の身元不明の変死体が男性とかかわりがあったことも発覚しました。また、妻が生前殴打事件に合っていたのを指示したのも男性であると実行犯が告白したため懲役6年が確定しました。しかし、殺害の件では証拠不十分で無罪となっています。

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